宿根草花の使い方楽しみ方 利点/欠点




宿根草花の使い方楽しみ方
利点と欠点を知って楽しむ!


年々株が大きくなり、季節を告げる。
しかし長く放任すると手に負えなくなることも...


利点
1. 植えっぱなしでよい
一度植えたら数年間は植えっぱなしでよいので、毎年植え替える必要がなく、手間がかかりません。
5〜7年に1回は植え替えますが、秋にできなかったら春に、今年忘れたら来年に、というように栽培管理に幅があります。

2. 年々株が大きくなる

植えた年は貧弱ですが、2〜3年たつと芽数がふえ株が大きくなり、その草花のもつ美しさを発揮します。それを最大限に発揮させてやるのが育てる側の責任でもあり、楽しみでもあります。

3. 季節を告げる
切り花も鉢物も野菜も促成栽培、抑制栽培、輸入ものなどで季節感がなくなってしまった現在、毎年時期が来ると開花し、季節を知らせてくれるのは、庭やコンテナで咲く宿根草花だけになりました。
早春を告げるフクジュソウ、春のシバザクラ、夏のホリホック、お盆を知らせるミソハギ、冬支度の時期を知らせるツワブキなど。
また開花の早晩で、その年の気象を教えてくれます。

4. 花がなくても鑑賞価値がある
アシュガ、ギボウシ、ベルゲニアなど花が終わってもはや姿が美しく鑑賞できるもの、班入り葉のキチジョウソウや青葉のウシノケグサ、銀白色のシロタエギクなど花よりも葉や姿が美しいものがあり、庭に存在感、美観、変化をもたらす種類も多数あります。

欠点
1. 放任すると始末が悪い
力のついた株は四方に子株を発生させ、テリトリーを広げ、周囲の草花の中に侵入してその花をダメにします。
子株を制限し、テリトリーを制限しなければなりません。

2. 場所を占有する
一度植えるとその場所は数年間〜半永久的に、地上部が枯れ見苦しくなっても、その植物の根株に占有されます。
花後、茎葉は来年の株を育てるために必要なので刈り取ることができません。


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