デザインを考える際のポイント





ゾーニングがすんだら、それぞれの要素の明確な大きさ、形、素材を決めます。
その際のポイントは次の通り。
最終的にはプロに相談する場合も、覚えておきましょう。


1 バランスを考える
庭の広さとそれぞれの構成要素の大きさのバランスをきちっとはかっておきましょう。
たとえば、小さな庭に、大きなデッキをつくろうとすれば、バランスが悪くなってしまいますよね。
こんなことをさけるために、各要素の大きさをよく検討しておきましょう。
最初はこの作業、大変に思うかもしれません。普段あまりものの大きさを気にせずにすごしていますから。
でも、たくさんの庭を見たり、写真を見ていたり、そんなことを繰り返しているうちに、だんだん感覚がわかってきます。

それから、ソフトとハードのバランスも大切です。
ソフトとは植物材料のことで、ハードとは植物以外の舗装面、デッキ、パーゴラなどのことです。
小さい植物ばかり選ぶと、ハードの強い印象に植物が負けてしまって、ハードとソフトがアンバランスになります。樹木や大型になる多年草をとり入れることが、それらのバランスをとることにつながります。
そして、家屋と庭のバランスも忘れてはならない点。
ハードの素材は家屋の素材、雰囲気となじむものとし、異質な感じのものを取り入れたいときは、アクセント的に加えるようにしましょう。

*『7:5:3』の不等辺三角形を基本にバランスをとります。
これは、飛び石や木の配置の仕方などすべてにおいて使われる、日本だけで使われてきたバランスをよくとるための基本形です。
この形を頭の片隅にいれながら、バランスのよい庭をつくっていきましょう。


2 実用的なサイズを考える
人ひとりがスムーズに歩ける園路の幅は、最低でも80センチくらいです。
これより狭いと歩きにくく、実用的ではありません。このように、各要素のサイズは実際に使うことを頭に入れて決めましょう。


3 マイナス要因をプラスに転じる
たとえば、既存の境界のブロック塀が気に入らず、庭のマイナス要因となっていたら、そこをつる性植物をはわせるサポートと考えれば、プラスになります。マイナス要因に対しては、発送を変えることもひとつの方法です。

以上の点に気を配りながら、ハード、高木、中低木、草花の順にデザインを考えていきましょう。


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